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えっ、装具ですか?

1998-99のチャンピオンズリーグFINAL


かの翼 大空も憧れたバルセロナはカンプノウ。

なんだかんだバイエルンペースのまま進んだゲームは
バイエルン1-0とリードした状態で終盤へ。


もはや往年のアグレッシブなプレーは影を潜めるも
ここまでの経験に裏打ちされた的確な読みでゲームを
締めていたマテウスが疲労のため交代。


※後のインタビューで、この時点で勝利を確信していたと告白。


最後の逃げ切りにフレッシュな選手を入れる采配にケチを
つける事はできず、もはやあれは運命だったと受け入れる
ほかはないのかもしれませんが。。。。。


後半終了間際、ユナイテッドの“ありえない”同点、そして逆転劇!!!


深夜(もうこの時は朝方)、まるで夢のような展開に興奮して
しまったのは今でも記憶に残りますが・・・・










いや~、前置き長っ(笑)






自分自身、今現在、歩に起こっている急激な展開について
いくのがやっとなので、ちょっとサッカーネタで呼吸を
整えてみました(^_^;)








え~、結果からいうと、歩にも“装具”なるものが必要になるようで・・・・・・・









これまで慈恵医大にて脳外科、泌尿器科、整形外科とあわせて
二分脊椎外来としてお世話になってきました。


歩は不幸中の幸いというのでしょうか、背中の脊髄が露出した部分が
かなり低く(仙骨のあたり)、下肢に関しては“かなり高いレベル”だ
という事でした。


『足に目に見える変形もなく、しばらく成長を見守りましょう』という
のが慈恵医大の整形外科の先生の判断だったので、私も疑うことなく
日々一緒に遊びながら、人よりもゆっくりだけど成長していくんだろう
と思ってました。






この緩やかな展開が一変したのは、地元の小児科の先生の一言。



『リハビリやったほうがいいんじゃないのか?』




えっ、リハビリって??


だって、このまま様子を見守っていれば、やや麻痺してるところが
あって不恰好だけど歩けるようになるんじゃ・・・???




素人にとってお医者様の意見は絶対です。


だって知識もないから、疑いようもないですし。



そのお医者様の意見が割れたらどうする?




どうせなら、色んなお医者さんに聞いてみるのがいいんじゃない♪




って事で、お世話になっている市の療育センター関係のPTの先生。

その小児科の先生の紹介で見てもらえることになったPTの先生。




結果は・・・・



歩ちゃんは、かなり優秀です。でも歩く練習などを含め
リハビリをやったほうが良いでしょう、と。




私たち夫婦の気持ちとしては、やらなくて大丈夫かもしれないけど、
今からできることがあって、将来より良くなる可能性があるんだったら
動くべきだろうと思ってましたので、リハビリをやる方向で進める
事にしました。



慈恵医大の主治医(脳外科)に、ぶっちゃけて話しました。


今までは見守っていくという事だでしたが、今後は地元でリハビリを
やりたいので、整形外科だけ北里大学病院に移してもいいですか?と。



主治医の先生はあっさりOK。




北里大学病院はバスで20分くらいと近いので、これからは
市の療育センターのPTの先生にリハビリをお願いし、北里
で整形外科としての役割を担ってもらう事に。





と、ここまではさほど急な展開でもないですが、一番ビックリは
先日、北里の整形外科に初めて行った時。


PTの先生からもお話をして頂いていたようで、『あぁ、君が歩ちゃんね』
って感じで、初対面ながらスムーズに話しに入ることができました。


その整形外科の先生の指示で、まずレントゲンを撮ることに。


※もちろん慈恵では整形でレントゲンなんて撮った事はなく。。。(^_^;)



股関節と両足首の撮影を終えて、再び先生のお話を聞きに行くと、
先生から驚愕の一言が!!!



『装具作りましょう』




アレッ、もうそんな段階でしたっけ。。。(・_・)





確かにここに来る前にPTの先生に診てもらった時も、歩く練習の
時に補助的に装具を使ったほうが良いかも、という話は出てましたが、
あくまでリハビリをやっていく過程でなのかと。


それか、もう少し成長していくとともに変形が出てきて、必要に
なってくるものじゃないかと。




まだ今日はじめて会った整形の先生ですよね?


レントゲン見ただけで??






いや~、まさかの展開です。


カミさんも全く予想してなかった状況にやや興奮気味(^_^;)





あくまで、リハビリをする上で、補助的に必要であるという事で、
いわば、サッカーの練習をする時にはスパイクを履くようなもの
ではないかと。


そりゃあ、スニーカーでやるよりもスパイクのほうが機能的です。





慈恵の整形の先生しか知らなかった頃は、他の二分脊椎のお子さんが
わざわざ大阪(村上整形外科)まで行ったりしているのを“大変だなぁ”
という感覚でしか認識していなかったものです。


歩は多少足を引きずったりするかもだけど、自力で歩けるように
なるんだろうって甘く考えてましたが・・・・





まだリハビリも開始していないのに、リハビリやることになっただけでなく、
いきなり“装具作りましょう”って段階ですから。




幸い、療育センターと北里大学病院は連携がとりやすく、相談もしやすい
環境なので、疑問点はどんどん聞いてクリアにしていきながら、歩にとって
最善の体制を作っていければと。





二分脊椎協会のメンバーの方が

『医者の言いなりじゃダメよ!こっちからどんどん仕掛けていかないと
 病院はなかなか動いてくれないわよ!!』

って、おっしゃってましたが、今回のケースはまさにそのとおりだなぁと。




市の療育センターの方が、皆さんとても良い方ばかりで、相談もしやすい
環境なので、とても心強いばかりです。


いくら“こっちから仕掛ける”って言っても、ある程度知識や情報を
得ないと動きようがないですから。







ではでは、今回はそんな感じで。




【歩、病院を変える(整形のみ)】


そして、


【トレーニングシューズ(装具)を作っちゃいなよ!】



の巻でした~。







080704





さくらんぼ一人で上手に食べます。種も出しますし。

※10%くらいの確率で種飲み込みます(笑)



2008年07月04日 二分脊椎 トラックバック(0) コメント(0)

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